ブランド・斉藤金型らしさ brand ロゴに込めた想い 斉藤金型は埼玉県白岡市にアイデンティティがあります。創業からこの地でものづくりを続け、移転を挟みながらも、現在も白岡市で操業を続けています。 当社のロゴマークは金型という漢字と白岡市のロゴマークから着想を得てデザインしたものです。今後の当社の成長を、様々な形で白岡市に還元していきたいと考えています。 斉藤金型らしさ 当社はゴム金型の製造にこだわりを持ってものづくりを続けてきました。その当社のこだわりがブレることなく、今後も磨きをかけていけるように、斉藤金型らしさを定義しています。 新しい=面白い これまでと違った新しいものがみえた瞬間、面白さを実感します。直面した課題に対して、考えた解決策が上手くいったときには充実感があります。逆に他社のゴム新製品が面白い視点で課題解決しているところを見るときにはとても悔しさを感じます。 人との連携 我々の社会貢献はモノづくり。モノと人、人と人との縁を大切にしています。目的達成の為なら、しつこくコミュニケーションをとります。人との連携で新しい面白さに触れる機会を増やしていければと思っています。 仕事と生活の相互作用 仕事と生活は完全に切り離されたものとは考えていません。仕事の工夫が生活に繋がり、生活の工夫が仕事に繋がる、そうした循環の中で満足感を感じていきたいと考えています。 当社の歩み 1977 年 埼玉県南埼玉郡白岡町(岡泉)に代表齋藤悦登が「斉藤金型製作所」を創業。1989 年 有限会社斉藤金型製作所を創立。代表取締役に斉藤悦登が就任。1991 年埼玉県足立郡伊奈町に工場を分離移転1997 年埼玉県南埼玉郡白岡町に工場移転2016 年代表取締役に齋藤俊明が就任。本社機能を工場に移転。「 株式会社斉藤金型」に改名。